次にご紹介するのはたんぱく質です。
たんぱく質は言わずとしれた、人間の身体に必要な五大栄養素のひとつです。筋肉、骨、皮膚、血液など体を構成する、いわば材料です。人体の16%ほどを占めます。
身体の組織が新陳代謝をして生まれ変わる時にも、組織の材料であるたんぱく質が不可欠になるのです。
このたんぱく質を構成しているのはおよそ20種類のアミノ酸。
肝機能を高めたり、身体の組織の成長を促進したり、血液の流れがスムーズになるように助けたりしています。
さらに、免疫機能や脳の働き、病気や怪我と戦う力を高める働きもあります。
また、ホルモンを合成して体の機能の調整もしています。
体の機能だけでなく、精神のバランスも整えています。
20種類のアミノ酸のうち9種類は必須アミノ酸と呼ばれます。しかも、この必須アミノ酸は体内で作ることができません。
それでも、その9種類のアミノ酸は摂取量がアンバランスになると、一番少なく摂取されているアミノ酸にあわせた働きだけをします。
(それらの必須アミノ酸の全てをクロレラは含んでいます。)
アミノ酸が不足するということは、新しい体の材料が不足しているということ。そうすると、肌荒れや髪のパサつき、疲れが抜けない、などの「古い身体を引きずっている」という状況を招きます。
すると、体力やスタミナが衰え、脳も神経も働きが鈍るので、記憶力や思考力に悪影響を与え、うつ状態にも陥りやすくなります。
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